俺は最高に興奮し、自分を絶頂に導いた。友達のホットな彼女のことを思いながら、自分で触りたい衝動に抗えなかった。隣の女の子を、曲線美のある太った体で、絶対に見事だ。美しいブルネットの髪とラテン系のルーツが、彼女をたまらなくさせる。彼女と一緒にいるとどんな感じになるのか、妄想せずにはいられない。特に寮の部屋でイム1人になると、彼女のことを常に考えている自分がいる。時々、彼女が俺の所に来て、俺達のセックスを想像したりもする。それは肉体的な魅力だけではなく、リーグから外れた誰かと一緒にいるというファンタジーでもある。そう考えると興奮しないわけにはいかない。で、寮の部屋の中でイム1人でいると、自分のチンポに手を伸ばして、友達のホットガールフレンドとヤリまくるのがどんな感じか想像してしまう。.