前回の連載では、大型の性具で屈辱的な状況に陥った朝木泰愛ニン。今回は、さらに醜態を晒すであろう荒々しいセックスシーンでゲームが続く。すでにパンパンに張ったアソコに巨大なディルドを挿入させられる朝木から始まるシーン。その玩具の大きさは巨大で、挿入という行為を苦痛にさせ、そして信じられないくらい屈辱的だ。痛みと恥ずかしさに歪む顔、その玩具を収容しようと頑張る朝木。玩具の全長を取ろうと藻掻くと、部屋中に違和感の喘ぎ声が響く。黒の性具が限界まで伸びる光景は見る価値がある、屈辱の真の証だ。一突きごとに体を震わせ、玩具に無理矢理乗せられると、朝霧の苦しみが続く。完全に排水され屈辱を与えられ、大ファンに名誉を奪われてシーンは終わる。これは、荒々しく、巨大な性具と屈辱の観念には必見だ。.